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武里

足首の痛み

2021.02.12

こんにちは✨まちの整骨院武里駅前です😊

 

 

今日は足首の痛みについてのお話です。

様々な足首の痛みの中でも最も多い足関節捻挫を中心にお話しさせていただきます。

 

 

足関節の仕組み

 

足関節はカカト側の距骨(きょこつ)、脚の外側の腓骨(ひこつ)と内側の脛骨(けいこつ)で構成される関節で周りを靭帯で強固に囲み衝撃や負担に強い仕組みになっています。

 

 

 

足首(足関節)捻挫について

 

足首(足関節)捻挫は足首を内側に捻ること(内返し)によって起こることがほとんどです。これによって前距腓靭帯という足関節外側の靭帯が損傷、外くるぶし(外果)の前や下に痛みが現れ、腫れを生じます。

 

 

 

 

 

足首(足関節捻挫は)程度によりⅠ~Ⅲ度に分類されます。

Ⅰ度:靭帯に細かい損傷があり腫れは少ない

Ⅱ度:靭帯の部分断裂があり腫れや痛みが強い

Ⅲ度:靭帯が完全断裂し腫れや激しい痛みに加え皮下出血がみられる

 

Ⅱ度の損傷では包帯やテーピングによる固定を1~2週間行う必要性があり、Ⅲ度の損傷ではさらに強固な固定や動揺性が強い場合には断裂靭帯の縫合手術を行う必要性が出てきます。

 

また、足関節捻挫と言われたのに痛みがなかなか取れない場合は踵骨前方突起の骨折や二分靭帯の損傷が疑われます。この損傷はレントゲンでは確認しずらいのでエコーを使って確認します。

 

 

 

応急処置(RICE処置)

 

捻挫をしたら速やかな処置が、その後の経過に重要となります。RICE処置とは応急処置の流れについて、それぞれの英語の頭文字をとった総称です。

 

 

Rest(安静):捻挫した部分を固定し安定性を保ちます。

Icing(冷却):患部を冷やして炎症を抑えます。

Compression(圧迫):包帯などで圧迫することで腫れを抑えます。

Elevation(挙上):患部を心臓より高い位置にすることにより腫れを抑えます。

 

 

治療方法

 

初期は上記のRICE治療が基本となります。炎症収まったら電療(低周波治療器や超音波治療器)や手技療法(マッサージ)などで血流改善したり筋肉の緊張を和らげて痛みを取り除いていきます。その後、落ちてしまった筋力や歩き方などのリハビリを並行していきます。

 

また、足関節捻挫はスポーツをしている人や歩くことの多い人に多発するケガです。経過に伴って運動量を増やしていく方にはテーピングやサポーターで補助することにより競技や仕事への早期復帰に役立ちます。

 

 

 

足関節捻挫は日ごろでも起こりやすいケガですが、たかが捻挫と侮らず初期からの適切な処置としっかりとしたリハビリをお勧めします。

 

まちの整骨院武里駅前では、足首の捻挫に対する施術やリハビリ、歩行などのアドバイスなども行っております。気になることがありましたらメールまたはLINE、電話などお気軽にお問い合わせください。

 

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