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春日部

ゴルフ肘(内側上顆炎)について

2021.02.18

こんにちは。

まちの整骨院春日部東口です。

今回はゴルフ肘についてのご紹介です。

 

ゴルフ肘の正式名称は上腕骨内側上顆炎と呼び

主にゴルフのスイングで生じる運動障害です

上腕骨内側上顆炎(じょうわんこつないそくじょうかえん)では手首を手のひら側に曲げたり、

物をもって肘を曲げる力をいれたりする際に肘の内側に鋭い痛みが走ります。

 

【原因】

指や手首を動かす筋肉から肘を動かす筋肉にかけて疲労が蓄積されると、筋肉の付け根にある

上腕骨内側上顆部(腱の部分)に過度な疲労が蓄積され、炎症を起こします。

また上腕(肘から上の部分)からにかけて筋肉が疲労した場合にも、同じく筋肉の付け根にある

上腕骨内側上顆部(腱の部分)を痛めてしまうことがあります。これがゴルフ肘の主なメカニズムになります。

また加齢に伴い筋力低下や腱が硬くなることで炎症が起こりやすくなると言われています。

【症状】

初期症状は肘の部分の痛みで、ボールを打つ際や練習後に痛みが出ます。

また、肘を触ると腫れており(腫脹)、熱を持っている(熱感)などがみられます。

進行すると日常生活でも重い物を持つ、手首を捻るなどの動作で痛みが出ます。

 

【治療】

保存療法(手術をしない)が原則です。

痛みが強い場合は、仕事やスポーツを中止し、出来るだけ肘に負担をかけないように安静にします。

 

・ステロイド注射

整形外科では急性期で痛みの強い場合、局所ブロック注射が一般的です。

 

・マッサージ

マッサージで前腕屈筋群などの筋肉の緊張を取り除き、柔軟性を高めることで

上腕骨内側上顆部への負担を軽減し痛みの改善が見込めます。

 

・電療

低周波治療器や超音波治療器を使い筋肉の緊張を取り除いたり、炎症を取ることで痛みの改善が見込めます。

「超音波治療器」の画像検索結果

・ストレッチ

炎症をおこさないように普段から筋肉に緊張をのこさないような工夫が必要です

運動や作業のあと、手首や指をしっかりストレッチして疲れを残さないようにします。

手のひらを上に向けて肘の内側を伸ばすようにします。

痛みのない範囲で行いましょう。
  
アイシング

スポーツやストレッチをした後には、痛みのでやすい肘の内側を氷嚢などでしっかり冷やします。

※外用剤(湿布等)は炎症をとる作用はありますが、冷やす効果はあまりありません

③肘用のバンド(エルボーバンド)やテーピングで負担を軽減します。

肘の内側にパッドがあたるように。力をいれた際に軽く圧迫される程度に固定します。

運動や作業時の肘の負担を減らすことができます。

「エルボーバンド」の画像検索結果

【経過】

電療やマッサージ治療などのリハビリをすることで多くの場合は改善が見込めます。

また、痛みが落ち着いても外側上顆炎と同様に再発しやすい症状でもあります。

痛みが出た場合は、放っておかずに早めに医療機関を受診するようにしましょう。

 

痛みでお困りの方はお気軽にご相談下さい(^^)

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