南桜井
寒さで足がつってしまう方へ
こんにちは!
まちの整骨院南桜井の鈴木です。
まだまだ寒い日が続きますね。
身体の中で一番冷えやすいのが足です。
この時期は乾燥防止の為に寝ている間は暖房を切っているという家庭が多く、寝ている時や朝起きた時に足がつってしまうという話をよく聞きます。
今回は「足のつり」を防止する方法と、なってしまった際の対処法を紹介します!
「足のつりを防ぐには?」
①足の筋肉が硬くなっている
足がつってしまう一番の原因は筋肉が硬くなっていることです。
寝る前やお風呂の時などにマッサージやストレッチをすると効果的です。
②水分不足
水分不足も原因になります。
冬なのであまり喉が渇きませんが、意外と水分が足りてないことが多いです。
寝る前に常温の水や白湯を1杯飲むだけでも足のつりを防ぐことができます。
③足の冷え
足の冷えも原因の1つです。
寝ている間だけでなく、普段から冷やさないように心掛けましょう。
靴下は二重に履くよりも、厚手の物を1枚履く方が保温効果が高いそうです。
手や足が冷えてしまう方はしょうが湯などで内側から温めてあげると効果的です。
当院では「ソマセプト」という足のつりに効果抜群のシールを貼っています。
刺さない鍼のシールで、特殊な刺激で筋肉をほぐし、足のつりを防ぎます。
とても効果のあるシールですので、足のつりでお悩みの方は一度お試し下さい!
刺さない鍼というように痛みは全く無く、貼っている間は効果が持続します。
「足がつってっしまったら?」
実際につってしまった時には、ストレッチをしてください。
シンプルですがこれが一番効果があります。
1人では難しい時にはタオルや毛布などを使うと簡単に伸ばすことが出来ます。
痛みが収まったら、水分補給をして、連続してつらないようにしましょう。
今回は「足のつり」についてのお話でした。
お悩みの方は1度ご来院ください!
今週あたりから花粉の量が増えているそうです。
花粉症でお悩みの方には「鍼灸治療」をすすめています!
副作用も無く花粉症の症状を抑えられますので、気になる方はお試しください!
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