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春日部

シーバー病(踵骨骨端症)について

2021.10.14

こんにちは!

まちの整骨院春日部東口です。

新型コロナウイルスの感染も落ち着いてきましたね。

引き続き気を緩めずに、手洗い、うがい、アルコール消毒、

咳エチケットなど感染防止に努めましょう!

 

今回は子供に起こる足の骨端症についてご紹介します。

 

●踵骨骨端症(セーバー病)って何?

発育期に起こるスポーツ障害で8歳~12歳のスポーツをする男の子によく見られます。

子供は踵に骨端核というやわらかい骨があり、過度な運動などで衝撃やアキレス腱の牽引力が

加わることで踵骨に血流障害が起こり踵骨骨端核壊死(えし)、または骨軟骨炎を発症する病気です。

股関節や足関節が固いことによっても踵に負担がかかり症状を悪化させるケースもあります。

 

セーバー病の症状

運動時痛圧痛腫脹(踵骨アキレス腱付着部)、熱感

・運動したときに、かかとに痛みがある
・立って、かかとに体重を乗せると痛みがある
・かかとを押したときに痛みを感じる
・アキレス腱の下あたりに腫れがみられる
・かかとを触ると熱感がある

※普通の生活をするのには、支障がないことがほとんどですが、

 踵をつけられないほどの痛みを伴う場合も稀にあります。

●診断

触診やX線診断で容易に診断できます。

アキレス腱炎、アキレス腱周囲炎、骨髄炎との鑑別が重要。

 

●治療

治療法は、基本的には安静にすること。踵骨骨端核にかかる負荷を減らすことが治療の目的となります。

スポーツ時に履いているスパイクシューズなどを足にフィットするもの、クッション性のあるものを

選び履くようにする事で踵への負荷を軽減できます。

踵のクッションが優れ、土踏まずのアーチを保持したまま走ることを出来るシューズが望ましいです。

保護者や指導者の方々がシューズの確認していただくことも大切な治療となります。

また、股関節や足関節の柔軟性を上げるために日々のストレッチも重要になります。

(ハムストリングス、内転筋、腓腹筋、ヒラメ筋、アキレス腱、足底筋など)

 

●経過は?

長いものでは1~数年と経過が長いものもありますが、加療の有無に関わらず成長期を過ぎれば

ほぼ完治するため、予後良好の病気と言えます。

痛みが引いても再発することも多く、我慢して続けていると練習や試合を休んでしまったり

パフォーマンスの低下にもつながってしまいます。

痛みが2週間以上続く場合は、整形外科や整骨院を受診して適切な治療を受けるようにしましょう!

 

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