武里
日頃のケアにパイオネックス
2020.10.17

こんにちは!
まちの整骨院武里駅前です!
今日はパイオネックスという鍼をご紹介します。
鍼治療に使われる鍼の種類は数多くありますが、一般的には30mm~60mmくらいの長めの鍼を使います。
ですが、これははり師以外の人が自分自身で打つことはできません。
「肩がこってツラい」「腰が痛む」「胃腸の調子が良くない」などの悩みがあっても、なかなか整骨院や鍼灸院に行く時間やタイミングがないという時に使えるのが「パイオネックス」という鍼です。
パイオネックスは丸いテープ状の鍼で根本を樹脂でしっかり固定、画鋲のように皮膚に貼るだけというものです。
鍼の長さも1ミリ以下で貼っていても違和感がないものになります。
パイオネックスは貼ったままお風呂に入っても問題なく、運動も貼ったまま行えます。
むしろ運動前のコンディショニングとして効果を発揮するので、予防的につりそうな筋肉や痛めたことのある部分にあらかじめ貼ることにより、症状の悪化や筋痙攣を予防することが可能です。
実際にアスリートでも多く方々がパフォーマンス時に付けています。
お痛みやお身体のお悩みがなかなか取れず、お忙しい方にも向いていますので、気になる方はスタッフまでお尋ねください♪
まちの整骨院武里駅前
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