- 歩くと親指がズキズキ痛む
- 靴が合わず痛みが出る
- 痛みで運動ができない
- 足の踏ん張りがきかない
- 足の変形が気になる
まちの整骨院では外反母趾の施術に力を入れています!
外反母趾の原因
一般的に両親や親族に外反母趾の人がいるとなりやすいと言われています。
外反母趾は進行性で放置状態は大変危険です!
1
軽度
外反母趾は進行すると、足の裏の付け根に胼胝(タコ)を
形成し痛みが出てきます。
形成し痛みが出てきます。
2
中度
親指の付け根の内側の飛び出ている部分が靴に当たる刺激で
“バニオン”(皮下滑液包炎)を生じ腫れや、痛みが強くなります。
“バニオン”(皮下滑液包炎)を生じ腫れや、痛みが強くなります。
3
重度
足の変形が進み靴が履けなくなったり、
痛みで歩けなくなったり運動ができなくなってきます。
痛みで歩けなくなったり運動ができなくなってきます。
肩こり、頭痛などの二次的な障害を引き起こすこともあります。 外反母趾は軽度のうちに治療することが重要です。
早めの治療で痛みも形も早期改善が見込めます!
足の痛みがある方はご相談ください!
当院の外反母趾施術について
自宅でのセルフケア指導
施術期間について
※初診時の症状や経過により施術期間が変更となる場合があります。
施術料金について
外反母趾施術に関するよくある質問
- どれくらいの頻度で治療したらいいですか?
- 当院では施術期間は3か月計8回を目安としています。
初めは痛みを取り除くために週1くらいのペースでの通院していただきます。
痛みが落ち着いてきたら機能回復や形の改善、経過観察のために2週に1回のペースで通院していただきます。
症状には個人差がありますので、来院の頻度や治療回数が変わる場合もございます。
- 施術は痛いですか?
- 変形し固まってしまった筋肉や関節を施術する際は多少の痛みを伴う場合もございます。
施術により痛みが悪化することはありませんのでご安心ください。
- どれくらいの改善が見込めますか?
- 歩行時の痛みに関しては個人差がありますが、ほぼ痛みがないまで改善が見込めます。
変形した指は手技、テーピングにより平均30%ぐらいまで回復へ導くことができます。
- テーピングは巻かないといけないですか?
- テーピングは傷ついた組織を保護すると同時にアーチが崩れバランスの悪くなっている足裏の状態を正しく矯正し固定します。
何日間かテーピングを巻いたまま生活していただくことで、本来の正しい歩行を体に記憶させるためにとても重要になります。
- テーピングを巻いたままお風呂は入れますか?
- 入っていただけます。固定力を保つためテーピングはなるべく濡らさないように心がけてください。
ビニールをかぶせるなど工夫されると、テープピングの固定力を保つことができるのでお試しください。
- 一度、外科手術をしていても施術は可能ですか?
- 可能です。外科手術後に足に力が入りにくい、痛みが残る等の症状がある方はご相談ください。