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春日部

12月 忘年会シーズン!知っておきたい飲酒と健康の関係

2019.12.27

 

年の終わりに、職場の同僚や気の合う仲間と一年の労をねぎらい合うひと時は、楽しく、また大切なコミュニケーションの場ともなりますが、

一方で気をつけたいのが飲酒量。 「忘年会 画像 イラスト」の画像検索結果お酒に含まれるアルコールには、気分をリラックスさせたり、不安感を低減させるなど、

コミュニケーションを円滑にする作用がありますが、それらはもちろん適量を守ってこそのこと。

大量飲酒の習慣は、高血圧症脂質異常症をはじめ、脳出血くも膜下出血心不全肝炎肝硬変がんなど、

血管病を中心に、実に様々な病気の発症リスクを高めることが知られています。

また、お酒の「一気飲み」などで起こる急性アルコール中毒の危険性や、アルコールの持つ依存性も無視できません。

酒には、塩分や脂肪分の多い料理やおつまみがつきものですから、飲み過ぎに加え、

つい食べ過ぎてしまうこともあるでしょう。こうした食生活の乱れから、さらに内臓脂肪型肥満や高血圧症といった

生活習慣病が起こりやすくなる心配もあります。

 

“適量”の飲酒とは 厚生労働省で「1日平均純アルコールで20g程度」と定義しています。 

お酒の種類別1日の適当量のめやす(純アルコール20g程度)            

  1. ビール・発泡酒(5%)なら……………中びん1本(500mL缶1本)
  2. チュウハイ(7%)なら…………………350mL缶1本
  3. ワイン(12%)なら ……………………ワイングラス少なめ2杯(約200mL)
  4. 日本酒(15%)なら ……………………1合
  5. 焼酎(25%)なら ………………………0.5合
  6. ウイスキー・ジンなど(40%)なら…ダブル1杯

( )はアルコール濃度

 

 大量飲酒が健康を害する一方で、少量の飲酒習慣のある人は、お酒を飲まない人よりも、むしろ狭心症や心筋梗塞、脳梗塞といった血管病や、

2型糖尿病などの発症リスクが低く、飲酒と死亡率の関係をみても、少量のお酒(日本酒に換算して1合未満/日)を飲む人で、

最もリスクが低くなることが知られています。これは、少量のアルコールが、HDLコレステロール(善玉コレステロール)を増加させたり、

血液を固まりにくくさせたり、血糖値を低下させたりする、お酒の持つよい側面が現れた結果です。

お酒がしばしば「百薬の長」と言われるゆえんでしょう。

上手なお付き合いで、休肝日を設けながらお酒を楽しみましょう!

 

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